pico RTA マイクロチャンバー届いたので使ってみた

こんばんは〜

今回は昨日書きましたpicoのオプションパーツ「マイクロチャンバー」についてです。

本当は1回で書ければよかったんですけど、長くなりそうなんで2回に分けてしまいました。すみません(ー ー;)

昨日の記事の続きと思って読んでいただければ幸いです。

で、早速ですがこちらです

IMG_0833

ピンボケしてますね、すみません笑

ちなみにノーマル

IMG_0856

結構狭さ違いますよね。

チャンバーが狭くなると味が濃くなるってことみたいなので、私としてはpico買ったらこのオプションんパーツもぜひ欲しいと思っていました。

で、ノーマルのものとビルドの仕方も異なる点があります。

IMG_0835

焼いてるところです。写真見づらくて申し訳ないですが、マイクロチャンバーの方はネジとコイルがまっすぐ並ぶ感じ。コットンがネジの上を通ります。

IMG_0725

ノーマルだと、上の写真でわかるかな?コイルの上のとこにネジ見えてるんですけど、ネジとコイルがクロスしてるような感じです。

IMG_0836

で、これめちゃめちゃ狭いのでコイルは28ゲージのカンタルを2.5mmのジグで巻いてます。抵抗値1Ωちょっとってくらいでした。

IMG_0838

コットン通したらこんな感じです。コットン量が少し多かったですね(ー ー;)

もう少し減らしてよかったなと今後の改善点です。

感想

まず、当然ながら味は濃いです。

ノーマルですでに濃い味だったのが、ミストがさらに凝縮されて美味しくなります。

ただ、3ミリで巻こうと思うとかなりギリギリになるんじゃないかと思うので、その場合はノーマル使った方がいいと思います。

そして、ノーマルよりビルドが少しむずかしくなるかな?ノーマルはネジとクロスするような感じなので固定しやすいんですけど、マイクロチャンバーはネジとコイルまっすぐなのでジグさしたまま固定しようと思うと少し斜めにして仮止めしてからまっすぐにしてやる必要があると思います。極端に難しくなるってことはないですが。

あとは、味特化のオプションパーツだと思うんで1Ωくらいで、抵抗値高めで巻いた方がよいかと思います。

ミストがもう少し欲しければノーマルを使って抵抗値下げてビルドしてって感じで使い分けがはっきりしてて、ユーザーからすると自分の好みに合わせて選びやすいんじゃないでしょうか。

以上、昨日の追記のようなものでした。

読んでくださった方、ありがとうございました。

最後になりましたが、ビルド下手くそですみません(ー ー;)

初心者なので多めに見ていただけると幸いです。

 

 

 

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