オリジナルのドリップチップを購入した話

どうも!RENです!

本日2回目の投稿は、ドリップチップのレビューです。

先日、Twitterでお世話になっているター坊さんが何やら見慣れぬドリップチップの画像をアップされてました。

聞くところによると、欲しい形のドリップチップを設計して金属加工のできる友人の方に作ってもらったとか‥!

反響があったらしく、複数作っちゃったので欲しい人譲るよって話してました。

私も1つ購入させていただきまして、今日のこの記事というわけです。

オリジナル品ですので、入手難易度としてはター坊さんと制作担当のご友人次第ってことになっちゃいますが、欲しい方は直接本人にお問い合わせください笑

趣味で作られてるということなので、そんなにたくさんは作られてないと思いますが…

ついでに私もフォローしてくださいね!笑

というわけで、本人からもブログでの紹介をご了承いただいてるので、いつものノリでレビューさせていただきます!

外観

外観こんな感じです。

DSC_1120

アトマイザーはKayfun 5につけています。

DSC_1119

これはもうすぐレビュー予定のOrigen Tankにつけたところです。

吸い口側がかなりしぼってあります。

接続は普通の510なので多くのアトマイザーに合うように作ってありますね。

内径は3段階になっているらしく、簡単に言えば、アトマイザー側から順に広い→狭い→少し広い

というような感じで、アトマイザーから来たミストを一旦凝縮させ、吸い口側で少し広がるように作ってあるのだと思います。

そして、作りがめっちゃ丁寧です!

届いて開封した瞬間、何これめっちゃ綺麗やん!と独り言いってましたw

感想

感想ですが、フレーバーチェイサー向けだと思うので、先の画像の通り、Kayhun5やOrigen Tankなどに装着して吸ってみました。

味がかなり濃くでます!

味を無理やり凝縮させるようなドリップチップですw

そして、作りが丁寧だから口当たりがすごくいいですね。

金属で細長い作りになっていますので、チェーンすればそれなりに熱くはなりますが、気になる程度でもありませんでした。

これは抵抗値高めのアトマイザーでワット数も低めで吸ってたので、それほどまで熱くならなかったのかもしれないですね。

RDAにも挿して使ってみましたが、がっつりチェーンするとやはり熱くなりました。

個人的には味重視のタンクでまったりだらだらと吸うのに適してるかなと思います。

個人でこんなクオリティーのもの作れるもんなんだなぁ‥なんて一人で思いながらひたすら吸ってましたw

大量生産品にはない、丁寧な仕事ぶりがうかがえる逸品になっています。

おまけ

今回は、試作品なのか?使ってみてねってことで、アルミ製のアトマイザースタンドが同封されていました。

DSC_1122

たぶんこれも受注生産になるとは思うのですが、金属感がすごくいいですね。材質はアルミだそうです。

完全に固まりなので、重量感があって、ぶつかったらアトマごと倒れるとかはまずなさそうです。

早速、アトマイザーを並べてみました。

DSC_1126

すごく収まりがいいですね〜

そして写真左側の長方形の部分には

DSC_1130

こんな感じでPICOくらいのサイズのMODも置けるようになっています。というよりPICOが基準なのかな?

ちなみに小さな穴は

DSC_1127

こんな感じでドリップチップ用です。

実用性の高いアトマイザースタンドだと思います!

こんな感じでレビューしてみました。

欲しい方はター坊さんをフォローして聞いてみてください!

ご本人曰く、「同じ趣味の方と共有できたらいいなと思ってます」ということなので、大量に生産されるわけではもちろんないと思います。作ってもらえたらラッキー!くらいな感じで聞いてみてください(*´ω`*)

ではでは最後までお読みいただいてありがとうございました!

 

 

↓ランキングです。電子タバコ関連のブログがたくさん読めます。このブログの応援にもなりますので、ポチッとお願いします!

にほんブログ村 健康ブログ 電子たばこへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)