面倒だし難しい?ポストレスの簡単なビルド方法

どうも!RENです。

本日は最近増えてきたポストレスタイプのデッキのビルド方法です。

例えば、今レビューを書いているAMMIT Dual RTAなどですね。

こんな感じでポールがないタイプのデッキです。

味の面で言うと、一概には言えませんがポストレスタイプは個人的には美味しいと思います。

ポールがない分ミストの広がりを邪魔する要因が少ないのかなぁなんて思いますが、皆さんどうですか?(;^ω^)

ただ、ポストレスはコイルの足をあらかじめ切っておく必要があって、思ったより長すぎたとか逆に短すぎたとか…

長すぎる分にはまた切って調整できますが、短すぎると接触するのでまたコイルを巻くところからやらないといけません…

そこで、今回は簡単なビルド方法というか、私のやり方をご紹介します。

ビルド上手な人にとっては不要な記事ですので、他のレビュー記事でも読んでいってくださいね(;^ω^)

初心者なりにやっている方法なので(笑)

困っている人にとっては、何かしら参考になると嬉しいです。

ポストレス、気にするのは足の長さだけ!

ポストレス、なぜ面倒なのか…

やはり先ほども書いたように足の長さだと思うんですよ。

シングルビルドならまだマシですが、デュアルだとコイルの同調もあるので完全に揃える必要がありますよね。

というわけで、今回の記事はコイルの足の長さ、コイルの高さを揃えることに重点を置いて書いていこうと思います。

まずはコイルの高さを決めよう

デッキのエアホール位置などみて、コイルの高さをあらかじめ決めておきます。

コイル位置のイメージができたら、ガイドを作りましょう。

その辺のワイヤーの切れ端を用意します。

こんなもんで十分です。ビルドした後のワイヤーの切れ端です。

たぶんカンタルの24Gだと思います。

次にこいつをデッキに挿しましょう。

ワイヤーホールに固定します。

次に想定していたコイルの高さにマイナスドライバーをあてがい、ぐにっと折り曲げます。

これをガイドに使います。

コイルを作る

さて、次にコイルを作らなきゃいけないですよね。

それなりの長さに切っておいた方が楽ですね。

このくらいでまずコイルを作っておきました。

ここに

先程作ったガイドを当てて、コイルレッグを切り揃えましょう。

さて、これでコイルレッグはだいたい揃うと思います。

ビルドする

さて、コイルの用意ができましたね。

次はデッキに固定するだけです。

固定ができたら高さを見てみましょう。

高さが揃っていることを確認します。

コイルの同調も良好です。

後のビルドはウィッキングだけなので、いつもと同じですよね。

まとめ

このやり方だと、ガイドを作るだけひと手間増えてますよね(;^ω^)

でも、感覚で切るよりも確実で微調整も要らないため、個人的にはこのやり方が楽だと思っています。

上級者ベイパーの人に読まれたら、笑われるかもしれませんが、私は不器用なので(;^ω^)

他にも、こんなやり方があるよ!って人がいらっしゃればコメント欄などで教えていただけると嬉しいです!

それでは今日はこの辺で!

 

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