どうも!RENです!
今この記事を書いてる段階でだいぶ雨脚が強まってきました。
うちの地方は台風がだいぶ接近しているようです。
もうすでに風で飛びそうなものは片づけたし、いざというときの備えも万全!
勢力が弱まってきているとはいえ、念には念を!
さて、今日はリキッドのレビューです。
こちら
RIPE VAPES VCT Private Reseveです!
先日レビューしたVCTのプレミアムバージョンです(*´ω`*)
ちなみに以前の記事はこちら↓
いや、もうすでにかなりうまかったですけどね、VCT。
甘いリキッドだと、Five Pawnsのグランドマスターが大好きなのですが、さすがに夏だと厳しい…
でもこのVCTは不思議と吸えちゃうんですよね~(*´ω`*)
日本でもPrivate Reseveが入荷とあって、発売日の9月1日の午前0時5分くらいには注文完了しました。
ところが、後から少し不安になってきたんですよね…
なんせ私は違いの分からん男ですからね(;´・ω・)
以前、嫁さんとフランス料理に行って「この肉めっちゃうまいけど黄金のタレかけたらもっとうまいよね!」
って発言後、二度と外食に誘われなくなった過去…
まぁ、結婚する前だからだいぶ昔の話です(;´・ω・)
今では30代も目前に迫ってきて、きっと違いの分かる男になってるはず(;・∀・)
リキッドスペック
この黒ラベル、何が違うかというと、VCTをフランス製のオーク樽で90日間熟成させているそうです。
ワインかよ(;´・ω・)
で、さらにシリアルナンバーで一本一本管理されています。
こんな感じでボトルナンバーが書かれています。このボトルは0166と記載がありますね。
嗅いでみた
まずは香りから!
濃いです。
VCTと嗅ぎ比べると、かなり香りが出ています。
感想!
それでは吸ってみます!
シューーーーーーーー
VCTがすでにうまかったので、うまいのは当然なのですが…
以前のレビューで書いたように、VCTは、私の感想では香ばしさが後から出てくるような感じがしていました。
それが、この黒ラベルではほぼ完全に溶け込んでいるというか…
その分、バニラのコクがかなり深いものになっているように感じます。
甘みもかなりまろやかで、吸いやすいですね。
VCTには少しクセのようなものがありましたが、それが好きな人はノーマルの方が好きかもしれません。
さらにうまくはなっていますが、かといって、これを吸ったからノーマルVCTに戻れないとかそういうことはないと思います。
VCT大好き人間のための、ご褒美リキッドという感じですね。
たまにはこういう贅沢もよろしいんじゃないでしょうか?(*´ω`*)
私は極度にストレスがたまった時に、このリキッドに癒してもらおうと思いますw
というわけで、今回のレビューはここまでです!
ご購入を検討されている方は3PCSさんで買えますよ~
それではまた!
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