どうも!RENです。
さてさて、やっと寒さが和らいできましたね。
うちの地方では梅の花が咲いてきました。
バタバタと仕事するのもいいけれど、この季節の晴れた日はお出かけしたくなりますよねぇ…
梅の花を眺め、鳥のさえずりを聞きながら、紅茶を一服…
あぁ、考えただけで幸せなひと時です…
え?紅茶を持ち歩くの面倒だって?
そんな時はこのリキッドがありますよ!
台湾のリキッドメーカー、禁菸區の環島シリーズ「南投」です!
こちらのリキッドはVAPE ONLINEさんよりご提供いただきました。
ありがとうございます!
さて、台湾の紅玉紅茶味ってことなのですが、台湾の紅茶?
以前レビューした苗栗、新竹は2種とも烏龍茶系でしたので、紅茶はどうなんだろう…
環島「南投」のリキッドスペック
VG:PGは70:30です。
味の説明をVAPE ONLINEさんの商品ページから引用します。
台湾は紅茶も有名ですが、特に代表的な品種「紅玉」を再現したフレーバーです。紅玉紅茶は日本では知名度が低いのですが、ミントの香りが特徴的な、一度飲んだ人はやみつきになる味です。
台湾は紅茶が有名なんですねぇ…
紅玉っていう響きから、めちゃめちゃ高級感が漂いますが…台湾の紅茶、はたして…
紅茶はカフェでバイトしてたころにかなり飲みましたが、台湾の紅茶って飲んだことないなぁ…
ちなみに前回同様、
ジップ付の紙袋に入ってやってきます。
パックを開けた瞬間にお茶の香りがしますので、ちょっといい気分になれますよ(*´ω`*)
嗅いでみた
まずは香りから!
ん?
なんだろう…
お茶の香りはするんですけど、紅茶かな…?
なんだか、スッキリしたフルーティな香りに感じます。
感想
この南投ですが、香りをかぐ限りではちょっとよく分からないので、さっそく吸ってみましょう!
アトマイザーはHADALY RDAの0.6Ωです。
スーーーー
吸ってみても1発目ではよくわかりませんでした。
でも、吸っていくと、あー紅茶か、なるほど、紅茶だなぁ…ってなってきて…
先ほど味の説明であった、ミントの部分だと思うのですが、ほんとスッキリしています。
ミントと紅茶が混ざり合ってて、最初よくわかんなかったんじゃないかと…
メンソールや清涼剤の入ったリキッドのスッとするとはまた別の、味の上での爽やかさといえばいいんでしょうか。
紅茶と少量のミントが混ざり合った味わいのあと、紅茶が苦味を残しながら消えていきます。
後味の苦さが、人によっては気になるかもしれません。
私個人的には、実際のお茶も飲んだ後味って苦いので、こういうお茶系のリキッドの去り際の苦さって割と嫌いじゃないですが。
苦すぎると苦手ですけどね(笑)
ミルクティーリキッドとかはよく吸ってましたが、あの手の紅茶リキッドとは一線を画すリキッドですね。
ストレートティーに、ほんの少しだけ砂糖を加えました。みたいなリキッドです。
限りなくストレートティーですけどね。
それでも、普通の紅茶とはまた違って…これが紅玉の味なのかな、爽やかさと渋み、苦みが合わさった感じです。
それとミントですが、はっきりと「あ!ミントだ!」みたいなことはありませんでした。
なので、そういった系統の味が苦手な人でも大丈夫だと思います。
紅茶好きな人にはぜひお試しいただきたい!
気になる方は
で購入できますよ~
それでは今日はこの辺で!
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