スマホみたいに直感的に使えるMOD!Tesla Touch 150W TC レビュー【MOD】

どうも!RENです。

本日はMODのレビューです!

こちら

Tesla Touch 150W TCです!

こちらは中国の電子タバコショップ、Healthcabin様よりご提供いただきました!

Thank you for your offer!

これ、めちゃくちゃ気になってたんですよ~!

スマホ的に直感型の操作ができるタッチスクリーン搭載MODになっています。

それでは見ていきましょう!

箱&内容物

箱はかなり頑丈になっています。

外側の紙を外して

蓋がマグネットでとまっているので、パカッと開きます。

中身はこんな感じ。

一つずつ見ていきましょう。

紙のケースに入っているのはマニュアルと画面の保護フィルム。

クロスとUSBケーブルです。

このケーブルはファームウェアアップデートの時に使います。本MODはUSBケーブルでの充電はできないので、ご注意を。

MOD本体ですね。ホント、昔のスマホみたいですよね。

ちょっと分厚いか。

ひっくり返してみました。重厚な質感が、男子にはたまらない逸品。

安っぽさがなく、見た目も上々です。

スペック

さて、一通り外見をみましたので、ここでスペックを。

サイズ:94×56×25.5

スクリーンサイズ:2.4インチ(IPS)

使用バッテリー:18650×2本(別売り)

重量:212g

モード:VW、TC(Ti,Ni200,SS,TCR)

ワッテージ:7~150W(1W刻み)

温度管理:200~600F

対応抵抗値:0.1Ω~3.0Ω(VWモード)、0.05Ω~1.0Ω(TCモード)

スクリーン:2.4インチ

さて、ざっとこんな感じですが、

重量は実測で220gでした。

これは個体差の範囲かもしれません。

これにバッテリーとアトマイザーの重量が加わるので、持った感じはずっしりときます。

使い方

使い方といっても、本当に簡単です。

まずはバッテリーを入れるところから!

背面に指を引っ掛ける窪みがあります。

パカッと開きます。

プラスマイナスがわかりやすく表示されていますので、バッテリーの向きを間違えないように入れましょう(;´・ω・)

と、こんな感じです。

注意点としては、デュアルバッテリーの記事によくありがちなことですよね。

電池のスペックを揃えて、違う銘柄など混ぜないようにする。できれば同ロットで、専用に電池を買う。

と、私もこういう注意書きよく見かけますので、新品を買いました(;^ω^)

プラスマイナスの向きも注意しましょうね!ついうっかりって誰にでもありますので!

さて、電池を入れ終わったら起動してみましょう。

おぉ…かっこいい…

なんか、こんなMODがあるんだね…

と、起動画面が終わると

こうなります。

情報量が多いです。これは画面が大きいことの恩恵ですね。

使い方は迷うことがないと思います。

変えたいところをタッチ。

そして、矢印に触ると上げ下げできます。

と、吸う時に画面に触れちゃったら設定変わるんじゃない?って疑問が…

でも、ファイアボタンを押すと画面にロックがかかるようになっていました。

よく考えられてますよね~この機能がなかったらめっちゃ使いづらいですもんね。

設定の変更は下部真ん中の赤いボタンをタッチです。

こういう画面になります。もうこの写真を見てもらった時点で、だいたいお分かりかと思いますが…

上から、Lock Vapingでファイアボタンのロックができます。

Resistance Lockが抵抗値のロックですね。

Material Setで

このように使用するワイヤーの種類を選択できます。

Speed Modeはソフト、スタンダード、パワフルと選択できるようになっていますので、立ち上がりの選択だと思います。

あと、設定のMemory機能、TCRはTCR値の設定ですね。

これで一通りです。

他に、右下の矢印ボタンをタッチすることで、画面の明るさを変更したり、壁紙を変えたりと自分好みにいじくることができますよ!!

感想

さて、感想としては、めちゃくちゃ満足です。

見た目も中々いいです(この辺は好みによりけりだけど)

大きい割にファイアボタンの位置がすごくいいので、がしっと掴んで人差し指でも親指で押すスタイルでもしっくりきます。

ただ、持ち運びにはカバンとかに入れたいですね。

ポケットに入れてってのは重過ぎると思います。

立ち上がりも不満はないですね。

十分早いと思います。

TCモードに関しては、Kayfun5をSSでビルドして使ってみました。

特に問題なく動作していると思います。

何よりTCへのモード切替も簡単です。

ちょっと過剰にききすぎるかな…という気もしましたが…

この辺は調整しながら使いたいですね。

TCRモードでは、マニュアルに銅やゴールドの他にNiFeに関しても数値が書いてありました。

デュアルバッテリーであるため、ある程度経験を積んだベイパーさん向けというのは否めませんが…

私も初めてデュアルバッテリーのMODを触りましたが、気を付けて使えば特に違和感なく使えます。

シングルバッテリーのMODでも使い方を気を付けなければいけないというのは変わりませんしね…

というわけで、気になる方は

Healthcabin

で購入できますよ~!

それでは今日はこの辺で!

 

 

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