初めての記事なので、やはり一番最初に購入したスターターキットから紹介したいと思います。
私がVAPEを購入する際、「温度管理というものが流行っているらしい」ということしか知りませんでした。温度管理って何の温度を管理するんだ?とか思ってました笑
購入したのは今年の1月始め頃です。今でも現役で使っています。
こちらです

aspire社のTriton2tank and Pegasus mod です。
ちょっと背景ごちゃごちゃしててごめんなさい(ー ー;)
ドリップチップは紛失してしまい、後から購入したものです。本来は一体感あるドリップチップが付属していました。
なぜこのスターターを選んだかと言いますと、冒頭で書いたように「温度管理が流行っているらしい」という知識(?)のもと、楽天ランキングの中から温度管理のできるスターターで一番上位だったものを選んだだけでした。ですが、今となってはいい選択だったんじゃないかなと思っています。
Triton2 アトマイザーについて
このキットのアトマイザーですが、1.8Ω、0.5ΩのBVCコイルとNi200の温度管理用0.15ΩのBVCコイルが付属しています。
パーツですが

ばらすとこんな感じになります。たぶんもっとばらせるんだろうけど、私は洗浄するときもこのくらいまでしかばらしません。
写真に写っているコイルが温度管理用のものです。
組み立てやすいですが、ガラスパーツがむき出しなので割らないように注意が必要です。
このアトマイザーのうりは
・リキッドチャージが楽チンのトップリフィル
・ジュースコントロールつき
なところなんですが、初めて買うときは「?」でした。
他のアトマイザーを使ってみるとわかるんですが、リキッドをチャージするときはアトマイザーをMODから外し、タンクの下部からチャージするというタイプものが有ります。
このトップフィルがあるとMODから取り外す必要がなく、とても快適にリキッドチャージができるようになります。

こちらがそのトップリフィルですが、写真では開けた状態です。見えづらいかもしれませんが、真ん中の穴の上下にある穴の所です。ここからリキッドを入れます。真ん中の穴には入れてはいけません。

↑この部分はアトマイザー上部のリングを回すことで閉じます。
また、ジュースコントロールが連動しているので、リキッドの供給過多を防止することができます。
使用した感想
一番最初に使用したときのことは今でも覚えています。
このセットと一緒に購入したHaloのサブゼロという結構強烈なメンソール系リキッドを0.5Ωのコイルで30Wに設定して、さらにエアフロー全開で一気に吸い込みました。
どうなるかは、VAPEを使っている人には容易に想像できると思います。
それはもう、びっくりするくらいむせました(ー ー;)
それからエアフロー調整してみたり、ネットで温度管理の使い方調べたりして‥
今ではリキッドに合わせて温度変えたりして、主に温度管理で使っています。
味はよく出るし、ミストも個人的には満足できる感じです。
MODに関しては、調整がボタンじゃなくてダイヤルなので、他のMODとは少し使い勝手が違うかなという感じですが、質感はいいし気に入っています。ただ、少し大きいかなぁ。
約半年近く前に購入したもので、知っている人からすると今更感あると思いますがご容赦ください笑
何せブログを始めたばかりですので、しばらくは今まで購入したものの記録と、最近買ったものと両方書いていくと思います。
ちなみにこのスターターキットですが、今でも楽天ランキング上位にいるようです。
初めて書く記事なので読みづらい部分や分かりづらい部分があったことと思いますが、これからもよろしくお願します!
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