どうも!RENです。
本日はCOCOKARAのShikuwasaをレビューします。
こちら
このフレーバーはCOCOKARAさんにご提供いただきました。
ありがとうございます!
もうすぐ春ですしね、気分をさきどりして夏みたいなフレーバーですよね。
これを使って爽やかな自作リキッドを作れたら、それだけでこれからのVAPEライフが楽しくなりそうです。
それでは見ていきましょう。
Shikuwasaのフレーバースペック
目安点眼量:10~15滴(10ml)
味の説明をCOCOKARAさんのHPより引用します。
沖縄の特産品として有名なシークワーサーをVAPE仕様に調合しております、蜜柑のうま味とレモンの酸味、そしてカボスの独特な風味をミックスさせ、甘酸っぱさを再現しております。
柑橘系のすべてを感じさせてくれる不思議なフレーバーです!
シークワーサーを表現するためにいろんな柑橘系を混ぜましたって感じの説明ですね…
これ、単体でいいのかな?
シークワーサーって脇役的なイメージがありますけどね。
何かと混ぜたほうがいいんだろうけどな…
とりあえず単体で作ってみます!
ちなみにCOCOKARAさんの5段階評価では
甘味:3
酸味:3
風味:5
となっています。
今回もとりあえず20%濃度で作ってみました。
嗅いでみた
まずは香りから!
柑橘系の香水みたいな香りがしますね。
単体ではミカンっぽいイメージの香りです。
でも甘味は香りをかぐ限り、強くなさそうですね。
感想
それでは、COCOKARAのShikuwasaを単体で吸ってみます。
アトマイザーはいつも通り、HADALY RDAの0.6Ωです。
スーーーー
吸ってる最中からもう酸っぱいです。
VAPEのリキッドで酸っぱいって結構珍しいと思うのですが…
単体でも私はいけちゃいますね。
吸いながら強めの酸味を感じつつ、ミストを吐き始めると柑橘系特有の強い香りと若干の甘みを感じます。
甘味はそれほど強くなく、後味もどちらかというと酸っぱいですね。
後をひく酸っぱさなので、これはやはり何かと混ぜたほうが真価を発揮するでしょう。
一言で表現すると、熟れてないめっちゃフレッシュなミカンという感じです。
サイダーフレーバー+メンソールとかと混ぜたらどうだろう?
かなり無難な組み合わせだけど(笑)
でもたぶん美味しいと思う…
単体で使う場合は、20%濃度でちょうどいい感じ。
特に薄めたいとか濃くしたいとは思いませんでした。
なので、他のフレーバーと混ぜる時は、香りの強烈なものと混ぜるならこのShikuwasaの方を多めの割合にした方がいいと思います。
というわけで、気になる方は
で購入可能です!
それでは今日はこの辺で!
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