どうも!RENです。
本日はWitcherのレビューの後編、MODのレビューをしたいと思います。
ホントは昨日この記事を更新するはずでしたが、ちょっとバタバタしてて(;´・ω・)
それではやっていきたいと思います~
ちなみに、パッケージや内容物などは前編の方で触れたので、そちらも合わせて読んでいただけると幸いです(*´ω`*)
上の記事ですね。
ご提供はHealthcabinさんです。
Thank you for your offer!
それではスペックからご覧いただきます!
Witcher Modのスペック
- サイズ:64.5×25×98
- ワッテージ:7W〜75W
- モード:Power、TC(Ni、Ti、SS)
- 温度管理範囲:200℉ー600℉、95℃ー315℃
- 使用バッテリー:18650(別売り)
- microUSBから充電可能
- 装着可能アトマイザー径:25㎜(でっぱり等がない限りで)
ざっとこんな感じでしょうか。
ステルスだと、装着できるアトマイザー径が気になるところですが、MELO RT 25を装着してみたところ、ぎりぎり入りました。
なので、25㎜径のアトマイザーまでいけますが、装着する時にガリガリとこすれるので24㎜くらいまでが実質的なところでしょうか(;´・ω・)
サイズ感ですが、実物を見ると、思ってたより大きいな!という印象はあります。

ただ、不思議と持った感じはしっくりくるんですよね。
ファイアボタンが上にあることと、上の画像で言えば左下側がえぐられていることで指のかかりが良く、手へのフィット感は上々だと思います。
ワッテージ幅、温度管理範囲ともに最近のスターターキットと比べて標準的といったところでしょうか。
TCRモードがなかったり、アップデートがなかったりするのは人によっては物足りないところだと思います。

接続は510のスプリング式です。

使用するバッテリーは18650ですね。底部のカバーを外して

プラスを上側にして挿入します。

カバーの方にも内側にマイナスが表示されていますので、間違いはしにくくなってますね。
ベントホールもここに開いています。
Witcher Modの使い方
使い方ですが、よく使うやつと温度管理などのモード説明に分けて書きます。
よく使うやつ
電源ON/OFF:ファイアボタン5回クリック
ワッテージなどの上げ下げ:プラスマイナスボタン
さて、よく使うのは上記のものだけですかね。

ファイアボタンはこの位置。MODの上部に配置されています。

プラスマイナスボタンは側面、アトマイザーの反対側ですね。
画面は割と大きく、Wの他、抵抗値、V、現在のモードが表示されているので、情報量も十分です。

ただ、少し光度が低いかなとは思います。室内では問題ないが、日差しがきつい時などは見づらいかもしれません。
使う人は使う機能
設定値ロック:マイナスボタンとファイアボタンを同時押し
モード切替:ファイアボタン3回クリック⇒使いたいモードをプラスマイナスボタンで選択
ここから
・SSなどのTCモード選択⇒ワッテージ調整(プラスマイナスボタン)⇒通常画面に戻るので温度をプラスマイナスボタンで調整
・SCREEN Modeを選択⇒画面反転
さて、気になったのは3回クリック後、モード選択画面に移行するのにワンテンポ遅れます。
Vapingとの判断待ちなのでしょうが、最初、少し戸惑うかもしれません。
感想
感想です!

結構大柄には感じるのですが、やはり握りやすいからか使いにくさはないですね。
ファイアボタンを親指で押す派の人は全然問題ないと思います。
人差し指派の人も特に問題はないのですが、親指派にマッチするMODだとは思います。
操作性はiStick Picoなどと比べても劣る感じはありません。
モードが少ない分だけ使いやすいかもしれませんね。
Witcher TankのNiコイルで温度管理をしてみましたが、反応もよく働いている感じはあります。
ステルスMODとしてですが、アトマイザーが完全に隠れていないのはいいですね。
完全に隠れてしまうMODだと、「漏れてたらどうしよう」という不安が付きまといますが、見えていれば安心です。
スターターキットとしての感想だと、アトマイザーの印象がかなりよかったですね!
味が良かったし、ステルスMODを意識したクリアロ作りみたいなものが随所に感じられて。
MODも使いやすいし、メカメカしい見た目が好きでこのキットを買っても後悔しないんじゃないでしょうか?
というわけで、気になる人は
Healthcabin-Witcher TC 75W Mod Kit
で購入可能です!
それでは今日はこの辺で!
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