どうも！RENです。
今日はRTAです。
今日届いたばかり！
こちら
Eden Mods Rose 3です！
いつもだったら多少使い込んでからレビューするのですが、構造とかどんななってるか気になってる人とか、写真だけ見たいって方もいらっしゃるかもなので、ファーストインプレッションとして投稿します。
詳しい記事はまた今度追記しますね。
正直、購入前に海外のレビュアーさんの動画とか見てたんですけど、すごく面倒くさそうって思って購入しました。
マゾかよって思われそうですが、気になってしまったのです(笑)
それでは見ていきます。
開封
さっきの筒を開けたら、
内容物はこんな感じです。
アトマイザー本体にSSタンク、スペアキットです。
本体がめっちゃ綺麗です。
ものすごい高級感…！素材はSSです。私が持っているRTAの中では抜群にきれいです。
そして、六角レンチが入ってなかったです…
分解してみた
それでは分解してみます。
めっちゃ細かい(;´･ω･)
そんで、ワイヤーの切りくず混じってると思われた方、
こいつも立派なパーツなんですよ…(;´･ω･)
こいつがすごくめんどくさそうと思った原因なのですが、
エアフローリングにこんな感じで挿入して使うようになってます。
リングを半ずらし気味に保って、ワイヤー入れたら抑えながらうまいこと納めます。
くっそ面倒くさかったです。二度と分解したくないですね。器用な人とか上手な人はちゃちゃっとやれちゃうのかもしれんけど、少なくとも私は面倒＆なくしそうでした。どうしてこの設計なのだろう…
ちなみに、このワイヤーですが、かませなかったらどうなるかというと
エアフローコントロールリングが気持ちいいくらいに、シャーーっと回転します。
そして、かませても結構ゆるいです…この辺はもうちょっといじってどうにかならんかしてみます…
ビルド！
ビルドも変わってまして
これがデッキです。
ワイヤーを
こんな感じであらかじめ足を短くしておいて(右のほうが長いね、雑だね)
デッキ上部に
こんな感じに挿します。
コイルの固定は
この２つの穴の奥にネジがいますので、それを閉めこんで固定します。
ちなみにここで六角レンチを使います。たまたま合うのが手元に合ってよかった…
付属ないんか！？と思って筒の中をさがしたけど、無いっぽいです…私のだけ不備でないのか、そもそもないのか…
ビルドは、思ってたよりは面倒じゃなかったですね。
あとはばらした順に組んでいくだけなんですが
こうして
コットン通しますが、これは長く切りすぎでした。
ここで
こいつがジュースコントロールになってます。完全に閉めこむことで供給をカットできますが、開放もドリップチップを反時計回りに回していきますので、緩めすぎないように、この段階でどのくらい回すとどのくらい解放されるのか、つかんでおいた方がいいと思います。
ドリップチップで開け閉めできるってことで
ドリップチップ側に突起が付いています。これを凹側にはめ込むことで、回転できるようになっています。
つまりはドリップチップが専用設計です。
だがしかし、調整完了後はジュースコントロールしなくていいよってことなら、510のドリップチップは使用可能でした。
リキッドチャージですが、トップフィルで穴がいっぱいある上に段差が結構あるのでドバドバ入れやすかったです。
完成です！
感想
エアフロー全開だとドローは結構軽め。絞ってもそんなに重くはないです。
あと、調整位置によっては笛がすこし混ざります…
味は確かに、おいしい…でも、まだ一発目のビルドなので、まだやれる感はあります。
ばっちり決まればかなりうまそうです。
うーん、うまいんだろうけど、やっぱ結構面倒くさかったなぁ…
慣れればいいっていう問題かもしれないけど…エアフローコントロールリングはどうにかならんかったのかな？
あとは、パーツがめっちゃ多いので、洗浄しようと思うと億劫ではありますね(笑)
まず、一発目のRTAでこれを選ぶのは、個人的に言ってオススメできません…
使いこなせば激ウマ！になるのかもしれないので、これからいじっていこうと思います。
というわけで、今回はROSE 3のファーストインプレション的なレビューでした。
コチラで購入できます
この記事を書いてる時点では残り4個でした。俺なら使いこなせるぜ！って方はぜひ
Eden Mods「Rose 3」ローズ3 RTA リビルダブルアトマイザー 電…
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